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活動の経過

キャンドルナイトLIVE 2008

2008.10.12 (sun) Live: Uzhaan × ヨシダダイキチ

2008年度、第1回『キャンドルナイトLIVE』は、立ち上げからおよそ2ヶ月という
短い期間にも関わらず、200枚のチケットはすべて完売。

来場者240名、ボランティアスタッフ30名が寺の本堂に集い、
主催者の想定を越える盛り上がりを見せました。

この年に得た収益18万円は、翌年2009年2月に、代表 安武義修[西林寺副住職]
がカンボジアを訪問。インターナショナル・カンボジアNGOスクールへ17万円を寄付。

残りの1万円は、日本の100円ショップにて絵本を100冊購入し、
カンボジア国立病院エイズ病棟に入院する子ども達、およびゴミ山そばに
ある学校『愛センター』の子ども達に絵本を届けて来ました。

…その8ヶ月後、再びNGO校を訪れてみると、
2008年のイベント収益によって、学校に新しい「パソコン・ルーム」が誕生していました。

 

キャンドルナイトLIVE 2009

2009.11.22 (sun) Live:朝崎郁恵 × 町田良夫 × ヨシダダイキチ

2009年度、第2回『キャンドルナイトLIVE』では、前回以上に多方面で幅広い認知を受け、
県内はおよび三重県、鹿児島県、熊本県、山口県からもインターネットを通じて多数ご来場頂きました。

200枚のチケットは完売し、来場者数204名、ボランティアスタッフ37名が寺の本堂に集い、
大盛況の内にイベントを終えることができました。

このイベントの経費を差し除いた収益41,000円と、西林寺のお賽銭、
様々な方からお預かりした浄財の総額337,000円は、翌年6月5日に代表 安武が現地を訪れ、
特定非営利法人インターナショナル・カンボジアNGOスクールに寄付をして参りました。

また、この年はキャンドルナイト・スタッフ数名も現地へ同行。

『 無理をしない程度に、自分ができる範囲で行う活動 』として、

美容師である上野理絵さんは、ゴミ山そばの学校にて
子ども達の髪を切ってあげる“ 青空ヘアカットショー ”を行いました。
「髪を切りに理容室、美容室へ行く」という習慣のない子ども達は大喜び。終始大盛況でした。

また、同じく同行し、サッカーが得意な小谷真一さんは子ども達とのサッカー交流を発案。
カンボジアNGOのご協力のもと、プノンペン・オリンピックスタジアムにて、
“ TEAM CAMBODIA NGO ”と地元中学生チームのサッカー交流を行いました。

子ども達にとっては、日本で言えば「国立競技場」のような聖地でのサッカー。
子ども達にとっても、私たちにとっても忘れられない一日となりました。

また真宗僧侶である我々は、2005年より日本で、カンボジアで、
毎年カンボジア僧との仏教交流を続けています。

…こうした計8年間にわたるカンボジアの活動も多岐にわたってきました。
“無理をしない程度に、自分ができる範囲で、継続した活動をー ”
それぞれが、それぞれにできることを実践し、継続した活動を行っていくということを目標としています。

 

キャンドルナイトLIVE 2010

2010.10.10 (sun) Live: baobab/Alayavijana

2010年6月、代表 安武が現地を訪れ、’09年のイベント収益41,000円と、
西林寺のお賽銭および様々な方からお預かりした浄財を含む総額337,000円を、
インターナショナル・カンボジアNGOスクールへ寄付してまいりました。
そして、現地国立病院エイズ病棟へも物資を届けてまいりました。

また、今年はプノンペン郊外ステミンチャイ地区にあるゴミ山が閉山・移転した年でありました。
「ゴミ拾い」を生業にしてきた周辺の集落の人々は、その後どうしているのか?
旧ゴミ山へ足を運び、取り残された集落の人々の様子を見に行ってきました。

ゴミ山が閉山したことを機に村を出て、新たに職に就いた人もいれば、
旧ゴミ山から遠く離れた新たなゴミ山まで、バイクタクシーを使い「通勤」する人もいるとのこと。
・・・考えさせられました。

2010年7月、『キャンドルナイトLIVE』本編を前に初の試み、『子どもキャンドルナイト』を開催。
『キャンドルナイトLIVE』とリンクして、子ども達にもイベントに関わってもらうと共に、
カンボジアという国や現状を知るきっかけ、手を合わせる心や仏縁を育んで頂こうと開催。

始めにみんなでおつとめをした後、副住職のおはなし。
その後、ラジオパーソナリティーを務めるLilyさんによる『絵本の読みきかせLIVE』、
クリエイターのNannyさんによる「紙キャンドルづくり」ワークショップを開催。
さらには、インテリアショップ【NEU+STYLE】山口康識さんによる「木工キャンドルづくり」など、
盛りだくさんの内容で行い、大盛況の内に幕を閉じました。

 

 

そして、今年も第三回目となる 『キャンドルナイトLIVE2010』を開催。
イベントの趣旨に賛同して頂いた40名超のボランティアスタッフ、
14の協賛協力企業・団体が集い、今年も総来場者数200名の方が本堂に 集まり、
大盛況の内にイベントを終えることが 出来ました。

 

キャンドルナイトLIVE 2011

2011.11.9 (sun)  Live: ビューティフル・ハミングバード/Aalayavijana

 

2011年度は2月に、カンボジアを訪問。カンボジアへ行き始めて9年目、
仏教交流を行うこと6年目にして初めて、カンボジア仏教界の法王、ボンキリ僧王に謁見。

 

『 袈裟、衣、教義の解釈の違い、国の文化やスタイルはそれぞれ違いますが、
そんなことは全く問題ではありません。大切なのは心ですー お互いの良い処を学び合いましょう。』と仰られ、
これからも継続した仏教交流を続けていくことを、ブッダの前で改めて誓いました。

また、この年もエイズ病棟を慰問。
JSRのメンバーやその他様々な方から預かってきたお金も合わせ$379の資金で、

・ 『インスタントラーメン』50食×15箱(750食分)
・ 『紙パックの250ml牛乳』36本×15箱(540本分)
・ 『コーンフレーク』25食×13箱(325食)
・ 『石 鹸』 2箱(144個)
・ 『タイガーバーム』 100個

を患者全員に手渡ししてきました。

この日、単身香港から合流した美容師 上野理絵さんと、プノンペンで合流。
旧ゴミ山エリアのそばにある【愛センター】へ直行し、第2回目となる、
『青空ヘアカット・ショー』を行いました。

オシャレに興味ある男子が圧倒的に多く、理絵さんには、この日12人の子ども達の髪の毛を
カットしてもらいました。子ども達は大喜び。今回の『青空ヘアカット・ショー』も大成功でした。

最後に、2010年の『キャンドルナイトLIVE』の収益120,000円と、
お賽銭および、お預かりしてきた浄財230,000円、合計350,000円をカンボジアNGOスクールへ
寄付してきました。

このお金はカンボジアNGOスクールの教育費、学校運営費として使われます。