2016年7月16日(土)、今年も遂にこの季節がやって来た。
これまでメキシコ料理屋に始まり、タイ〜エチオピア〜アルゼンチン〜ブラジル〜
モロッコ〜ロシア〜スペイン〜ベトナム〜中華・・・
警固四つ角にある以前から気になっていたお店、『Wine Qushe』へ。
天井にはブルガリアローズがたくさん。
約1500本ものワインがあり、とても珍しいブルガリアワインを振る舞ってくれるお店。
長い夏休みを終えて、9月1日に学校で再会した時の気分ー
こどもキャンドルナイトの詳細について説明ー
・・・というわけで、、、
ひとりは博多区の北欧ビンテージ家具のお店Lill Nordicオーナーの山崎くんに、
毎年CNLで、カンボジア料理屋シェムリアップ・ブースを手伝ってくれているマリさん&文さん。
カンボジア(別団体でのボランティア)へは8度も行っている、カンボジア通なふたりです。
9年目のキャンドルナイトにまた新たな風を吹き込んで欲しいです。
地元の(熊本の)友達以外で今日初めて会ったかも・・・と、
みんなの顔ぶれを見るや涙するメンバーも。
・・・少しでも緊張やストレスが和らいだらいいな。
どこかスロバキアで食べた味を思い出しました。
でもやはりどこの国とも違うのは、それぞれの料理に「ヨーグルト」が使われていること!
さすがブルガリア!
みんなでアイデアを出し合って続けてきたキャンドルナイトLIVEー
こうやって続けて来れたことも、まず自分が「楽しむ」ということを前提に行っているから。
そして、『無理をしない程度に、自分ができる範囲で、継続した活動』であることー
何よりお店の方が一生懸命料理を振る舞って下さる感じがとても素敵でした。
ここはまた是非打ち上げで帰ってきたいお店でした。