カンボジアですべての行程を無事に終え、

プノンペン最後の夜は、メコン川沿いのいつものレストラン【Titanic】にてみんなで乾杯！

NGO学校スタッフを始め、先生OBであるカンボジアの友人達もたくさん駆け付けてくれた。

バッタンボンの地雷撤去団体で仕事をしているキムタウは、家から6時間かけて、わざわざこの日のために駆け付けてくれた。

本当に、感謝、感謝、感謝･･･

カンボジアにも、こうしたかけがえのない仲間がいる喜び、そして有り難さ、、、

遠いところをやって来たくれたキムタウへお土産Ｔシャツ「GO!GO!CURRY」。陽気な彼にピッタリ。

シャイなカンボジアンジャーナリスト・サンバットくんには、FUJIFILMのＴシャツ。

NGO学校で学んだ日本語を活かし、現在、在日本人のための情報誌を発行中。

プノンペンへ来くると必ず駆け付けてくれる、カンボジアの紳士ソピャ。

日本語が本当に上手い。彼にあげた「ベビーチーズ」のＴシャツ…ちょっとサイズが小さかった（汗）

ごめん…

日本語が堪能で優秀なNGO校マネージャー・ヌットちゃん（写真左）、

彼女は、来年の大学卒業と併せて、NGO学校からも巣立っていく。

最近カンボジアへ進出した日系企業〇オングループに願書を提出したそうだ。

･･･彼女のような優秀なカンボジア人女性は、どんどん社会に進出していって欲しい。
ここにいるカンボジア人の仲間たちは、カンボジアという国の将来を担う宝だと思う。

そんな彼らと今でもこうして縁あって集まれることが、本当に嬉しい。

カンボジアで、
同志や仲間が集まり総勢17名、一年に一度の再会を楽しんだ。
今年も、本当に素晴らしく、充実したカンボジア滞在となりました。