2023年8月17日(木)、朝6時。福岡空港に到着。
4年ぶりにCNLスタッフメンバーで、昨年のCNL’22収益分を直接届けに行ってきます。
今年は、3名の大人スタッフ、4名の子ども達と共にカンボジアへ。
平均年齢がグンと下がったチームCNL。次世代へ、これまでの経験を伝え、深めるべく、楽しんで行ってきます。
初めてのエアアジア。
最近の円安や原油高によって、毎回使っているタイ航空のエアチケットが高いため、今回初めてLCCを利用することに。
手荷物が7kg、預け荷物が15kgまで。
バンコクを経由し、プノンペンへ向かう。帰りは一泊バンコクに滞在して、エアチケットの料金は98,000円くらい。
それでもタイ航空よりはグンとお安いため、今回はエアアジアで出発です。
・・・でもなんか不思議。
いつもの、タイ航空の飛行機に乗る時の、、あの高揚感がありません。。。
なんかローカルの国内線に乗る感じ。…なんでだろ。
いざ、機内へ。
座席は革張りの薄型シート。
席の間隔は金額によって広い、狭いがある。とりあえず、普通シートを事前予約した。
出発して2時間後ー
・・・やっぱり狭い、、。
シートにクッション性があまりないため、お尻がちょっと痛い。。。
さらには前の座席のタイ人のおばさんがフルで倒してきた。・・・さらに狭い。
PCをギリギリ開けるくらいの狭さ。
これで5時間半のフライトはなかなかキツいものがあった。
とりあえずは眠って辛抱。
とはいえ、この金額でカンボジアへ行かせてもらうのだから文句を言ってはいけません。
ただ、この便の良いところもあって、福岡国際空港から始発便(朝7:55)で行けるため、カンボジアには福岡から最速の現地時間16:20には到着できるのだ。やっぱり文句言ってはいけないのです。
機内メモ:機内食。
機内食は希望者のみ。希望者は事前予約が必要だった。
しかしながら、機内ではメニューの中からいつでも好きな食べ物や飲み物をオーダーできるシステム。
これはこれでなんかいい。
ローカル感ある飲み物やフードが充実していた。
ちなみに機内でのお金のやりとりはタイバーツかドル払いのみ。¥やカードは不可だった。
BANGKOK / THAI ドンムアン空港着
バンコク・ドンムアン空港に到着。
ドンムアン空港は、今のスワンナプーム国際空港ができる前の国際空港。久しぶりのドンムアンだ。
ここからカンボジア行きに乗り換えてプノンペンを目指す。
再び、出発!
バンコクからプノンペンまでわずか1時間。
こちらの便のシートは革張りで肉厚。快適だった。
PHNOM PENH / CAMBODIA
16:20、プノンペン国際空港到着。
今年の2月以来、再びプノンペンへやってきた。
空港にはヌットちゃんが出迎えてくれた!
これからチームCNLのカンボジア旅が始まります!