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熊本 被災地へ ① 八代市大法寺さまへ

2026年9月23日(水)、一日だけお休みをとって被災地へ。

TEAMキャンドルナイトで7名、香椎高校剣道部の後輩、現役高校生4名の計11名で現地入り。

受験生ではあるけど、今回自分の意思で参加してくれた香椎高校剣道部の後輩たち。

被災地を歩きながら、多くの事を考えさせられました。

今回、事前に浄土真宗本願寺派が募集する【熊本地震 支援センター】へ登録し、ニーズのあった被災寺院へ直接向かいます。

八代市千丁町 大法寺さまへ

今回の活動場所は八代市千丁町の大法寺さま。
お寺の山門と鐘楼堂が倒壊していました。。

今回のミッションは、山門の屋根瓦を全て落とし、

瓦に付着したセメントや他の建材を完全に分離・仕分けして荷台に積む作業。

また、鐘楼堂の屋根に登り、屋根瓦をのせるための下地部分、野地板を剥がして解体する作業。

ボランティア開始と同時に解体作業の最前線へ。

本当に貴重な経験をさせていただいた。

短い時間ながら、機動力あるメンバーと共に声を掛け合い、20分の作業を1セットとして、こまめな休憩と水分補給を行いながら解体作業を行う。

事前に支援センターの方から『よかったら使って下さい。』といただいた、スニーカーの中に入れる鉄板の入った中敷き。作業中に釘を踏むことを防ぐためのもので、こんなものがあるのかと、皆、へぇ〜というくらいにいただいたのだが、作業中さっそく釘を踏むことに。(汗)

…あの「中敷き」に助けられました。

廃棄作業の大変さ

実際に作業をお手伝いしてみて、あらためて解体作業の大変さを痛感。

解体した建材は荷台に積んで町の指定された廃棄場へ運ぶのだが、

災害ゴミの処理をスムーズに、リサイクル効率を上げるため、素材ごとに細かく分別して持ち込むのがルール。

様々なものが混ざった状態で出すと、引き取りを拒否されたり、復興や片付け作業が大幅に遅れることから厳しく細かな仕分けルールが設けられている。

解体したものをさらに解体、仕分け。気の遠くなるような作業。

….復興への道のりの大変さを改めて痛感させられました。

短い時間ながら多くのことを学び、考えさせられた一日でした。