偶然にも【CNL’14】開催前日から福岡で、
『消えた画 クメール・ルージュの真実』@福岡KBCシネマ、一週間限定公開されるそうです。
世界がディスコや『スターウォーズ』に夢中になっていた時代、
カンボジアで何が起きていたのか――
13歳でクメール・ルージュの大虐殺から生き延びた少年が到達した、
かつて誰も見たことがない光景ー
『ハンナ・アーレント』『アクト・オブ・キリング』に続き、
”悪の実像”を暴く、奇妙でなお美しいドキュメンタリー。
数百万人が虐殺されたカンボジアの大地から作られた人形たちが語りだす、
光と闇の記憶ー
福岡KBCシネマ、10/17(金)迄の一週間限定上映です。
CNL前夜にカンボジアの歴史背景について知るも良し、
イベント後さらに深くカンボジアについてを知るも良し、、
10月中旬はカンボジア・ウィークです。