カンボジアのゴミ山(スラム街)に住むお母さんの自立支援のためのフェアトレード商品が並ぶ。
ちなみに本日のアーティスト、INO hidefumi氏は福岡の【A.P.C.】の元店員さんだったこともあり、やまだが被るニット帽は【A.P.C.】。・・・細かすぎて伝わらないこだわり様(笑)
スタッフから「お帰りなさい!」と声をかけられながら、笑顔で本堂へ。
2年ぶりのINOサン、すぐさまフェンダーローズの調律、リハの準備。
その竹筒を蒸して乾かした後、ご飯をつめて完成したものは・・・
しかしみんなの執念(笑)で、素晴らしいものが出来上がった。
隣の豚汁も器は「竹筒」(!)
突如現れた、雪のようなベールに包まれた空間ー
コトリンゴさん、初登場!リハーサルを開始。
カンボジアとSkypeでつなぎ、ご挨拶の最終打ち合わせ。
MCの中で言ってもらうこと、注意事項の最終確認。
カンボジア・愛センターの子ども達で共同製作した看板のレイアウトを試行錯誤。
2012年『こどもキャンドルナイト』で子ども達が製作した、積み木の『夢の街』を看板の前に。
CNLスタッフのお弁当準備が整ったところでー
・・・緊張と興奮、胸の高鳴り、毎年一気に本番モードにスイッチが入る。
全員で今日は楽しんでいきましょう!』
それぞれ早めのお弁当を済ませた後、所定の位置につき、お客様のお迎え準備。
境内チームは慌ただしく最後の仕上げに取りかかる。
先着150名様に「焼きドーナツ」のプレゼント。
いよいよ「会場OPEN」です!