“木”ホルダーづくりを終えた後は、次のワークショップへ。
NEW+STYLEサンから提供して戴いた家具の廃材を、ゴロッと1ブロック、1ブロックカット。
積み木状にして、みんなの夢が叶った時の「建物」を、表現してもらう。
例えば、「パン屋さん」、「美容室」、「病院」、「学校」、「警察所」・・・
最後はそれを組み合わせて、集合住宅やビルを形成。
カンボジア・福島・福岡の子どもたちの、みんなの夢が実現した、“夢の街”づくり。
6月にカンボジアへいった際、 愛センターの子どもたちに作ってもらっていた「カンボジア棟」。
みんな一生懸命。
幼稚園のお友だちも、積み木でお家づくり。
完成した積み木は、スタッフによって街が形成されていくー
レストランのオーナー。
バスケットコート。
そして・・・ついに、街が完成っ!!!