【キャンドルナイトLIVE 2012】本番当日-
天気は快晴。気候も心地良く、 今日は気持ちよい秋の宴になりそう。
pm12:00- スタッフも続々と集合。
スタッフは到着するなり、予め決めておいた 『会場』『受付』『BAR』『物販』の各グループに分かれ、それぞれに動き出す。
積極性あるメンバーばかり、 それぞれ自主的に動き出すところがこのメンバーの強み。
記念グッズも今年は豊富なラインナップ。
会場OPEN時に無造作に流しておくカンボジア映像のチェック。
その後pm13:00からネット中継リハを、カンボジア側と最終チェック。
ゴミ山支援フェアトレード商品を扱うアジアンモンキーブース。
その日の湿度などによって珈琲豆の分量を細かに調整。
さすがバリスタ。一斉の妥協なし。
BARブースの手作り看板はデザイナー学院のおふたりに。
日本で滅多にお目にかかれないAngkor Beer。カンボジアン・イベントならでは。
BARチーム、気合い入ってマス!
年齢、職業、国籍も超え、個性溢れるメンバーが大集合。
pm13:00- baobab会場入り。
その後pm13:30からリハーサル開始。
リハ終了後、昨年子ども達が作ってくれた
看板『 CAMBODIA SMILE 』にサインを入れてもらった。
これからキャンドルナイトに来て頂いた アーティスト全員にサインを入れてもらい、
この看板・イベント共々に歴史と成長を重ねていきたいと思う。
今年は、本堂正面の階段に、『こどもキャンドルナイト2012』で、
カンボジア・福島・福岡の子どもたちが作ってくれた積み木アート“ 夢の街 ”を展示。
再びお寺の中に入ると、・・・何やらBARブースが騒がしい。
なぜか36歳のイイ大人と6歳の子どもが組体操。
・・・天井に看板を取り付けるらしい、、。
組体操の下のおじさん、イイ表情。 ・・・6歳の子供は意味あるのだろうか…
できたらしい…(汗)場内一斉大拍手。
一方、境内では外の飾り付けが大詰め。
会場チーム全員でパチリ。
pm14:30 - INOサンご一行がご到着。
pm14:45 - リハーサル開始。
緊張感みなぎるリハーサル。
寡黙でただひたすらに音と向かい合うINOサン。
リハーサル中、一貫して近づきがたいオーラと緊張感。。一流たる凄みを感じた。
一方、pm16:00 -スタッフは全員会館に集まり毎年恒例の食事タイム。
今年はこれだけのスタッフが参加!本当に心強い仲間たち。
毎年恒例儀式のような食事タイム。
これにより本番モードのスイッチが入る。全員のテンションも最高潮。
食事を終えると、それぞれの場所でスタンバイ。
だんだんと慌ただしくなってくる。
子ども達もワクワク。
pm16:45 - 各自所定の位置について・・・
いよいよ会場OPENです!